2008年09月30日

鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ/[雨木シュウスケ]

鋼殻のレギオスX  コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-10)鋼殻のレギオスX コンプレックス・デイズ (富士見ファンタジア文庫 あ 1-1-10)
雨木 シュウスケ

富士見書房 2008-09-20
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運命のターニング・ポイント!

バンアレン・デイにまつわる哀と悲しみと笑いの短編集。

ぶっちゃけバレンタインネタの裏で苦悩と苦戦する乙女達とそれを知ってか知らずか相変らずのにぶちん野郎・レイフォンをめぐるある意味戦いの物語でした^^
正直フェリはよくがんばったと思うよ。それ以上に兄貴は体を張って妹のために散ってしまいましたけど、ここまで彼女のが自分の信念を曲げでイベントに参加するのはやはりレイフォンの周りがそれなりに騒がしうなってきた事も要因でしょうが、鈍いレイフォンの攻略にはもうこれしかないのも事実ですが。
しかし、さすが難攻不落の要塞レイフォン、リーリン以外じゃほぼ攻略不可能キャラは健在でした。個人的にはニーナにも参戦して欲しいところですが、さてはてこの恋模様はどうなるのやら。

ココに来てまさかシャンテが物語の核心部分に絡んでくるとはさすがに思っていませんでした。でもどんな役割を持っているのかは不明のままですが、シャンテ、ニーナ、リーリンの3人は完全にキーパーソン
なんですが、今巻でニーナは過去の回想エピソードもありほんの少しは氷解してきました。
でも誰か解説書出してくれ〜と半分以上お手上げ状態です。特にレジェンドはレギオスの基幹にまつわる話であるので是非読んでから鋼殻を読まないと最近は謎過ぎて・・・。

後半の長編は正直もう断片過ぎて付いていけないくらい設定が深い。ストーリーが創りこまれていて謎や秘密がたくさんあるのは凄く読み手としても気になるところですが、短編のつなぎがどの時間帯なのか?話が飛びすぎて理解できないところが増えてきました。今はぎりぎりそんな感じなのかなぁと想像でカバーしてます、これ以上は説明やヒント、ピースが足りなさすぎです。
ディックの件もレギオスもイグナシスもレジェンドを読んでいないとわからんし。読んでいてもちょっとしかわからんけどね^^;

ちょっと話が複雑になってきすぎている事でちょいと離れ気味になりつつありますが、11巻ではそれなりに欠落点を補完して欲しいところです。
posted by When at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士見ファンタジア文庫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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